徴姉妹 ベトナム観光旅行に行く前に知るべきハノイの最強ガールズ 

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!
そんべんです(o^^o)

あーなんだか違うところに行きたいなああ。海外旅行に行きたいな!そんな中で行ってみたいベトナム

20180204081052

個人的にやってみたいメコン川クルーズ
タイに行った時も川下りしてました笑

20180204081243

なので勝手に妄想旅行でベトナム
というか脳内旅行でベトナム🇻🇳✈

なので今回はベトナムのある女性たちをご紹介します。

第26人目 徴姉妹

20180204081749




抵抗の歴史を作った開拓者 徴姉妹

ベトナムは歴史は抵抗から全てが始まります。

BC.111 漢の武帝により侵略され以後1000年に渡り中国により支配されます
漢の武帝といえば、シルクロードの遠征が有名ですが、南方も征服してます

20180204082121

当時のベトナム住民はどんな感じだったのか?
頭に髷をつけ、貫頭衣を着て、刺青をして、歯を黒く染めてます。

貫頭衣↓

20180204082722

じゃあ日本はどんな時代だったのか?

日本ではこのころ、卑弥呼様君臨時代
有史始まった頃ですかね?

『後漢書』に登場する倭人つまり当時の日本人にそっくりな生活してたベトナムの人々
なんだか親近感がわきますね

そんな中で今回のヒロイン徴 姉妹登場

徴 側 チュンチャック 14年生-43年没
徴 弐 チュンニ ?-43年没

14年 有力者だった父の娘として二人が誕生
徴 弐 チュンニは双子の姉妹だったという説アリ( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)

ベトナムの支配を強めた後漢王朝
地方では搾取が横行して
ついにハノイ 郊外の豪族出身である青年 詩索(ティサック)が抵抗姿勢に乗り出す。

そして徴 側 チュンチャックの夫が 詩索(ティサック)
しかし夫が処刑される

ベトナム民衆に大きなショック

夫が殺されてたのを見て黙ってる女性ではありません。
支配された上に、悪事もおかして、そして挙げ句のあてに殺されるなんておかしい。絶対おかしい。

徴 側 チュンチャックの夫の死をきっかけに後漢支配に対し、この姉妹が立ち上がります。

夫を殺された徴姉妹が反撃

夫を処刑した太守を追放し、
独立国家の支配者として姉 徴 側 チュンチャックが即位

20180204083333

二人とも20代半ばだったとのこと。
なんと勇敢なんでしょうか(>人<;)
私なんてゴキブリ見るだけで固まってるのに笑!

同志を集めて挙兵
数十の城を攻めた落とし、太守を締め出す

この時姉妹は象にまたがり軍を指揮

徴 側 チュンチャックは独立を宣言した。
新政権を打ち立て徴王と名乗る

20180205062229

ベトナムは中国から独立を果たす。

わー、カッコ良すぎですね
:.。. o(≧▽≦)o .。.:

しかし翌年、光武帝は大軍を派兵してこれに対抗。
中国が黙って独立を見てる訳もなく、
徴軍と漢軍は激しい戦いに。
(>人<;)

善戦むなしく、姉妹は漢軍に捕らえられて殺害される。
また徴軍は全滅させられる羽目に。

3年だけの独立。でも独立は独立です
しかも姉妹から生まれたこのパワー。
徴姉妹が見せた抵抗の精神はベトナム人のソウルに火をつけたのです。

徴姉妹は国民的英雄として、語り継がれ旧暦2月の二人の命日はハノイで盛大な祭りが開催されるとのことです。

現在ハノイにはこの姉妹にちなんだストリートもあるとの事です。
ぜひ行ってみたいです(^O^☆♪

関連書籍☆彡

徴姉妹から学ぶ生き方とは?

正義のために戦った夫が殺される。そんな仇を討つため立ち上がった姉。まずその時点で、凄いですよね。敵はあの巨大帝国中国の後漢。勝ち目なさそう。
普通なら泣き寝入りして、泣く泣く夫の不幸に悩み苦しんでいたと思います。私が彼女ならまず家に引きこもってますね。でも立ち上がり、泣いてる場合じゃない!武器持って戦わなきゃと行動を起こします。
もしも違うタイプの妹だったら、お姉ちゃん、諦めなよ!無謀だよ!違う人と再婚して新しい家庭作ったらどう?と無難に安定したコメントを残すに違いありません。というかそれが大多数の意見じゃないでしょうか。

しかし妹も勇敢で二人でこの仇を討ちに、ベトナム民族の独立を胸に誓います。今みたいに情報もなく、しかも女性の勇者なんて彼女たちは前例など知らなかったんでないかと思います。前例が無いなら、前例になる覚悟だったのかもしれません。
つべこべ言わず前に前に進む彼女たち。
最期はやはり大国には勝てず、殺害されてしまいます。多分それも彼女たちは容易に想像出来たと思います。

今の私の100万倍くらいのパワフルさと男前すぎる姿勢にただただ圧倒です。
ベトナムの魅力はここから生まれてるのかもしれません。

ではでは
ちゃおちゃお🐾

20180204084418

参考文献:
新版観光ではないベトナム歴史・戦争・民族を知るたび/伊藤千尋/高文研
「美女」と「悪女」大全/榎本秋/新人物往来社

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする