森三千代 学生結婚に出産 一夫一妻に反対しモテまくった恋愛冒険家

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こんにちは!
そんべんです(^▽^)

ブログ見てたらもしかしたらお気づきかもしれませんが、
私は強くてかっこいいパワフルな女性が好きで、良いプラスになるような生き方の女性も好き。

ですが、それと同じくらい奔放に生きた女性、一言でいうと悪女も大好き( ̄▽ ̄)
では今回も自由に生きた彼女をご紹介

第27人目 森三千代




大学で三角関係か 森三千代

1901生-1977年没

愛媛県宇和島出身
父は国語漢文教師、小さな時から文学的な環境で育ちます

そして東京女子高等師範(今のお茶の水女子大)で学ぶ

彼女はそのあと詩人 吉田一穂(いっすい)と仲良く交際がスタート
いい交際になるといいですね(^▽^)
しかしそこに6歳年上の金子光晴という詩人が現れ

うん、うん。( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)

彼の子を身ごもることに。

身ごもったので学校中退そして結婚に!

いきなり来ました。波乱が…(_)
むしろこれがスタートです!

しかし金子は

  • 自由恋愛主義
  •  働かない
  •  借金まみれ
  •  店屋物の支払い踏み倒す
  •  夜逃げ

なんてやつなんだ笑!( ̄∀ ̄)
そして三千代は子どもを実家に預け

働くのかな?( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)

とりあえず二人で上海へ旅行。
20180204141041

オォォォーイ!なぜ行っちゃうんだ笑

金子は浮世絵師 小林清親の門下生なので絵がめちゃうまい!
そして現地の法人に売りつけて生活。
その日や生活になんとか食いつなぐ。

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結婚して不倫に同棲 VIVA自由恋愛

三千代はなぜかさらに違う人と同棲
お相手はのちの美術評論家土方定一

  •  左翼運動家
  •  東大生
  • 端正な容姿
    というパーフェクトさ。

夫の金子 は自由恋愛主義のくせにそれにカチンときて、泣き落としに出ます

子ども可哀想だろオォ!

20180204141503

上海に来る前にそれ気づいて欲しかった…笑

そして三千代もたしかにそーですよね!ということで、仲直り。
日本に戻るのかなぁ?( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)

さらに夫婦仲を深めるため、中国、東南アジア経由でヨーロッパ旅行

子ども可哀想だろオォ!

5年間の無銭旅行
そして金子は使う側
三千代は稼ぐ側

三千代は大学でもモテてましたが
パリでモテ期が!パトロン登場
旦那がいるとバレるとパトロンダッシュで逃げます
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ニゲロ

そうするうちになぜか夫 金子から離婚しようと。

ベルギーのアントワープにいる貿易商を営む宮田耕三を頼りにしてました。
有名な画家も自宅に居候させるくらいな人。

そんな宮田に三千代は気に入られてます。なぜか宮田を振り、一人で日本に帰国します。

子育てやっとするのかな?( ˙³˙)( ˙³˙)

帰国して中国籍軍人や作家 武田麟太郎と恋仲になったりならなかったり

そしてそんな生活を小説に
『巴里の宿』小説家として成功していきます。

子ども可哀想だろオォ!

三千代 は一夫一妻に共感できず、結婚しても自由であることを求め体現していきます。ありゃりゃ、自分の性格に気付いちゃったみたい( ̄∀ ̄)

夫 金子への憎悪も爆発。
金子 は見てきた通り、ダメっぷりですが男性としては素敵なんですね。
ダメ男にはまる先駆けなんでしょうか。20180204142052

戦争が始まり、三千代は金子とヨリを戻し、山中湖畔のバンガローに親子で疎開

やっと家族らしくなったね)^o^(♡
そして荒地を耕し野菜を育てて自給自足

反戦主義の二人そこは同じ。
むしろそこくらいか共通点。
息子の徴兵免除に向け、彼を喘息患者に仕立てたとのこと。
金子は反戦詩人として高い評価を得ます。
この2人が野菜育ててるの想像出来ない…笑

森三千代と夫金子 離婚と再婚 腐れ縁

裏腹に
昭和28年 52歳
夫 金子は大川内令子と結婚
なのに9カ月後
またなぜか三千代と再婚

金子よく分からん男…。( ̄∀ ̄)
そしてまた令子と同棲そして勝手に三千代も知らない間に協議離婚届を出してます。
三千代64歳の時に やっと蹴りがつきました。

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昭和34年 『去年の春』三千代は夫との関係をかいた作品出版。

そして金子と死別

彼女も76歳で死去
関連書籍☆彡

森三千代から学ぶ生き方とは?

森三千代は一生涯1人の男性と離婚と結婚を繰り返す人生でした。
しかも読んでいる限り、養ってくれるような男性でもないし、ダメ男という押印があるような男性です。そのため森三千代自身が働き生活費を稼ぐようになります。森三千代は大学の時もそうですが、モテました。なのになぜこの人を夫にしたのか…?
でももし森三千代が名家に嫁いでいたらこんなにも奔放に色んな所に出かけて生きていくこともなく、作品も生まれなかったと思います。むしろ森三千代自身独立していたからこそ、稼いだからこそ、対等に主張して自由に束縛のない恋愛をして、生きていこうとしたのかもしれません。

もし今、結婚や夫婦生活に不満や思い通りにいかないこと、経済的にも息詰まり、夫にもっと稼いで欲しいなぁとか思ってる人…。

この人見てたら自分で働いて稼いでしまえば、言いたいことも言えるし、むしろ主導権を握れるんだなって感じられると思います笑!

全てがそーいう訳ではないですけども
こんなこと書くと怒られそうですが
明治や大正などの人物を見てるととりあえずダメだろ!しっかりしなよ!ってツッコミたくなる人は小説に文学になり退廃的な作品を世に送り出し、教科書にも載るレベルなので、その生活と性格も極めれば芸術と文学になるというミラクル連発の時代に感じてしまいます!笑

ではでは
ちゃおちゃお🐾

20180205063328

参考文献:人妻魂/嵐山光三郎/マガジンハウス

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