後味の悪すぎる人生 何が彼女をそうさせたのか カトリーヌ•ド•メディシス

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こんにちは

今まで割といい人を見てきたんですが
私は聖女や良い人と同じくらい
悪い人も大好き❤笑

今回は7人目
カトリーヌ•ド•メディシス

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どんな悪い人だったのでしょうか?
1519年 名門メディチ家 当主の娘として誕生
母は出産後に
父はその翌月に亡くなります

1533年 14歳 フランス王 アンリ•ド•ヴァロワと結婚 同い年です

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そんなピュアカップルですが
フランスは経済的にも困窮
カトリーヌの持参金ねらい
そしてイタリアの支配をねらい

メディチ家側も更に繁栄したいがための結婚💒

全然ピュアじゃない笑

そして夫のアンリ王子は
教育係 ディアス•ド•ポワチエに夢中に
ちなみに19歳年上の女性です
大人の魅力にはまったんでしょうね笑
このポワチエも悪名高いです笑

王様になってもポワチエとの関係が続きます

この時点でカトリーヌ
まだ14歳なのに辛いですよね(´;ω;`)
そして宮廷にいても二人に隠れるように過ごします
でも子供は10人も生まれます
子供を産むのはほぼ義務です( ˙-˙ )

キツイ結婚生活
好きな神秘学や妖術を楽しみにあつまり
占星術や預言者、妖術師と過ごし始めます🙁😨🙁😨

あれれ…?
なんか、え、そっちにいっちゃうのか…

1559年  40歳 騎馬試合でアンリ2世死去

1560年 41歳 長男のフランソワ2世が王位になるもまだ15歳

カトリーヌは摂政としてサポート
しかし一年で病死
この頃からカトリーヌは普段着が喪服に

あれ、なんか様子が変わってきたぞ…?

( ̄▽ ̄;)
次男をシャルル9世として即位させます

当時フランスはどんな感じだったのでしょうか?

宗教対立真っ只中( ˘ω˘ )
プロテスタント(新)VSカトリック(旧)

1562年 43歳 ユグノー戦争
フランス国内の宗教戦争に
カトリーヌの融和策として

娘マルグリット(旧)と
プロテスタント(新) ブルボン王家アンリ•ド•ナヴァルを結婚検討
これできっと仲良くなるはず(^^)⭐
と思いたいですが

それともカトリーヌはなにかよからぬ事を考えているのでしょうか?

実はスペインとイギリスに対抗するため
宗教勢力をまとめようと思ってました
そして権力も保とうと計画🤔🤔🤔

けどカトリック(旧)はこれ以上プロテスタント(新)信者が増えるのが嫌なので
断固反対

しかも更に不安点が( ゚д゚)

プロテスタント(新) 有力者
コリニー提督が次男 シャルル9世と仲良くなってます
コリニーはシャルル9世を新教徒サイドに巻き込み、
カトリック(旧)の国 スペインと戦争することを目論んでるとか…

母であるカトリーヌはコリニー暗殺計画

そして失敗(´⊙ω⊙`)

逆にコリニーに狙われたら怖いので

先手必勝? 念押しで?

コリニーのお家を襲います

怖いのは新教徒グループからの反撃

更に彼女は考えます…….(◞‸◟)

娘の結婚式を行います💒👰🤵
新教徒と旧教徒の人がお祝いにパリに駆けつけます

教会の鐘を合図に🔔🔔🔔

カトリック(旧)が
プロテスタント(新)を虐殺するという
サンバルテルミーの虐殺に

ただ祝いに来た市民も含め

殺害された人は約3000人

さらに王室の報復で
新教徒の家まで襲撃する動きがあり
フランス全土で
のべ50000人

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地獄だ…

次男はピュアだったので
胸を痛めてしまいます、そして病死💔

三男  アンリ三世即位
戦いはさらに混迷
母 カトリーヌには冷淡だったとか
彼も最期は暗殺されます

じつは夫、息子が早死にしたのは
イタリアの毒薬をフランスに持ち込んだから…?
とも言われてます…

1589年 69歳 彼女は隠棲そして死去

なんだか背筋の凍るような人生ですね
私が悪女が好きなのは
なぜ彼女がそのようになったのか
そんなことをしてしまったのか
考えさせてくれます。
それが結婚生活の不満なのか
権力欲なのか
本当に人を殺めるような性格なのか
妖術にはまったのか

けどこれって彼女だけじゃなくて、
皆さんの中にも何か黒いもやもやした
ダークな部分がもしかしたら
衝動に走らせてとまらなかったのかも

なにが彼女をそういう生き方にさせたのでしょう。

ではでは
ちゃおちゃお🐾

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参考文献:世界の歴史 できごと辞典/鈴木恒之監修/集英社
世界史1200人/入澤宣幸/西東社
「美女」と「悪女」大全/榎本秋著/新人物往来社
世界の「美女と悪女」がよくわかる本/島崎晋/PHP文庫

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