ボーブォワール 徹底した女性を深掘り追求 契約結婚

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こんにちはそんべんです
(‘▽’)

本日は第11人目 ボーブォワール

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名前は倫理や哲学で聞いたことはあるのでは?
では見ていきましょう!

1908年 1月9日 パリ モンパルナスで生まれ

2年前に
一人でパリに行きブラブラしてました
また行きたいなぁ(‘▽’)
20171219064144とか思いつつ

話を進めましょう

父ジョルジュ 母フランソワーズ

いきなり母方のおじいちゃんギュスターブ破産そして投獄∑(゚Д゚)

だけど芝居好きな父ジョルジュは
多くの愛人と遊びます

更にその時の時代はというと
ドイツが戦線布告
フランスも戦争参戦

ボーブォワールは
両親から詩を暗唱させられたり、
芝居の真似事させられたり
戦争に駆り出されてる父から文学教育と政治教育をみっちりされ

世界で作家ほど美しいものはない
と信じ込まされます

1915年デジール私塾に入学

フランスは戦争に勝利

では家庭はどうだったのか?
戦時中も二等兵の父は給料が低く
またおじいちゃんは軍需で靴工場経営しますが、受注減でまた破産

おじいちゃんは割とリッチ願望強
なので宝石を売ってまで裁判したり
貧困のどん底へ

1918年 10歳親友ザザと出会う

このザザは短髪ヘアそして大火傷で寝たきりの少女

ここから深い友情なのか愛情に満ちた関係に

12歳ですでに
15歳まで結婚できないことに絶望を感じます

なんという深い感情を持つ12歳なのでしょうか( ̄∀ ̄)

このころ女性運動も盛んになり
女性は出産したいときに出産する権利があるはずと考えはじめます

やはり多感な年代ですからね…!

1926年 18歳教授資格試験をめざす

優秀な成績の彼女ですし、教員が向いてるはず

しかしそこで心臓発作

今という瞬間、これ以外何も存在しないのではと思います

それと同時に自分は呪われ、他人から隔離された存在だとも考えはじめます

なんだか本当に色んなことを考えてしまう女の子ですね(ㆀ˘・з・˘)

1928年 20歳 親友ザザの母は二人の関係を許さず
ザザはショックで病死

ちなみにボーブォワールは他に男性とももちろん恋したり、会ったりはしてました

あら、ボーブォワールのことが段々
読めなくなって来たぞ…ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

実はこのころに共に受験勉強する仲間ができます。一人がサルトル

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そんな彼とは仲良くなりますが
サルトルには美しい恋人 シモーヌ・ジョリブェがいました

え?じゃ?どーなっていくのか

1929年 サルトルと契約結婚
契約内容
– 互いにうそをつかない
– 隠し事なし
– 仕事計画経験も全てシェア
– それぞれが偶然遭遇した恋も報告

ちなみにまだ恋人と関係を切っていない

マジで契約だ…笑

1931年 23歳マルセイユで哲学の教師をする
まじめに授業参加しない子を不合格にしたので行政処分
女性から愛の告白を受けたり
転勤の繰り返し

ここからオルガ・コサキエヴィッツという少女と深い関係になり

1943年 12年間の教員をやめるというか
懲戒免職

たしかに教師にしてはちょっと刺激が強すぎる感じはする…笑

からの〜からの〜
作家デビュー『招かれた女』

では結婚相手のサルトルは?
戦地へそして捕虜になり、収容所に

さあこの二人そして他にも恋人がいる状況どうなっていくのか

手紙でのやり取りが続きます

ボーブォワールはボリス・サリブァンからアメリカ行きを持ちかけられ

アメリカで最も美しい実存主義者と賞賛され

パーティにも多く参加

そんな中で旅の途中
ある美青年に出会います
高身長に端正な顔立ち
冒険好きな作家と出会います

1947年 オルグレンと恋に落ちる

離婚秒読みの別居中の妻がいるオルグレン
契約結婚中のボーブォワール

なんと愛とは複雑なカタチをしているのやら(@_@)

手紙をやりとり
更に激しく惹かれ合いますが
しかしボーブォワールは

この恋は偶然の恋に分類され、サルトルとの絆は破壊できない」とつげます。

なんという理性的なカテゴライズ笑

愛にもやはり分類があるようです!
_φ( ̄ー ̄ )

でもめげません!
オルグレンは手紙も書きつづけ

仕事では作品が受賞
オルグレンはそんなボーブォワールに
別れた妻と再婚する

でもオルグレンはボーブォワールに気持ちがありました

1949年41歳『第二の性』出版

大ベストセラー
世界各国で読まれます

そして44歳のボーブォワール
17歳年下のクロード・ランズマンと同棲し人生をともにしようかと考えます

これにはサルトルも動揺

超ビビるわ〜!でもでも
契約だけど結婚だからね( ° ʖ °)
と思ったのかな。

社会運動に参加
小説『レ・マンダラン』が受賞

けどこれら作品は禁書リストに

1955年 サルトルに同行して2ヶ月中国へそこから世界をかけめぐります

その時のフランスはテロが起きていて治安も悪化

1963年 55歳母フランソワーズ事故死
そこから死について考えるように

33歳年下のシルブィを養女に

1980年 72歳
サルトル
肺水腫で死去 享年74歳

ボーブォワールと34歳年下の愛人兼養女 アルレットにみとられます

ボーブォワールも勿論他にも関係のある人がいましたが
サルトルはサルトルで他に関係を結んだ女性がいたんですよね

でもボーブォワールには

この死はかなりのショック

ボーブォワールは入院

1986年 パリで死去

契約結婚でのイメージが強い彼女
他にもサルトルとは別に自由に恋愛遍歴を重ねたようで
サルトルにも恋人や関係を持った人はいました

メディアだったら、不埒な関係として面白おかしくバッシング炎上していたかもしれません。

彼女にとって愛とはなんだったのか
結婚とはなんだったのか
女って男基準から派生した生き物なのか?

たしかに職業でも
女流作家、女性パイロット、女流棋士とか別に女であることを強調する必要なんてないし、なぜつけるのか

男性が絶対な生物なのか?
とにかく女という生き物について考えた
彼女自身が女性哲学そのものです

最後に彼女の有名な言葉を

人は女に生まれるのではない、女になるのだ

ではでは
ちゃおちゃお🐾

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参考文献引用:女の哲学/宇波彰著/PHP



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